本場韓国で仕入れたお灸とは?東洋医学の聖地「薬令市場」訪問記

店長/深須

先日、韓国・ソウルの薬令市場(ヤンニョンシジャン)へ、お灸の仕入れに行ってきました!

こんにちは、MOGURINです。今回で2回目の訪問になりますが、やはり何度来てもワクワクする場所です。

目次

韓国最大級の薬草と漢方の街「薬令市場」

薬令市場には、たくさんの漢方薬材や医療用品、お灸用品が並んでいます。お店の前には薬草がずらり。日本ではなかなか見られない光景で、東洋医学好きにはたまらない場所です。

今回お世話になったのは「セパンウイリョギ」さん。前回も親切に対応してくださり、今回もいろいろな商品を見せていただきました。

温鍼灸用のお灸を仕入れました!

今回の目的は、温鍼灸に使用するお灸の仕入れです。購入したのはこちら。

  • 赤いパッケージ → 熱感が強め(ハードタイプ)
  • 緑のパッケージ → 熱感がやさしい(マイルドタイプ)

患者様の体質や状態に合わせて使い分けができそうです。しかも、たくさん入って1袋20,000ウォン!日本で購入することを考えると、かなり魅力的なお値段でした。

現地で見つけた扱いやすい「箱灸」

実は今回、箱灸も購入したいと思っていました。韓国では陶器製の箱灸が主流とのこと。見た目も素敵だったのですが、日本へ持ち帰ることを考えると割れてしまう心配があります。するとお店の方が、「こちらにもありますよ」と、プラスチック製の箱灸を紹介してくださいました。

軽くて丈夫なので持ち帰りも安心。実際の施術やセルフケアにも使いやすそうです。

こういう現場ならではの情報が得られるのも、直接仕入れに来る魅力ですね。

韓国に根付く「お灸文化」を肌で感じて

韓国は「お灸文化」が根付いている印象

今回改めて感じたのは、韓国は鍼よりもお灸文化が身近なのでは?ということです。お店の方のお話では、高齢者の方が自宅でセルフ灸を行うことも多いそうです。日本では「鍼灸院で受けるもの」というイメージが強いですが、

韓国では、

「身体を温める」
「体調管理をする」
「自分でケアする」

という感覚で、お灸が生活の中に自然と取り入れられているように感じました。東洋医学がより日常に溶け込んでいる印象です。

MOGURINの施術に韓国の知恵を活かしていきます

MOGURINでも温鍼灸を活用していきます。お灸は単に温めるだけではありません。身体をじんわり温めながら、巡りを整え、リラックスを促してくれます。

特に

✅ 冷えが気になる方
✅ 自律神経の乱れが気になる方
✅ 疲れが抜けにくい方
✅ 胃腸が弱りやすい方

にはおすすめの施術です。

今回仕入れた韓国のお灸も活用しながら、患者様一人ひとりに合わせた施術を行っていきたいと思います。薬令市場を歩きながら改めて感じたのは、

「東洋医学は、人の手で受け継がれてきた生活の知恵」

だということ。

店長/深須

これからも国内外の良いものを学びながら、MOGURINらしい施術に活かしていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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